名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)管理棟のご案内

本日は、名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)において、ゴルフコースにおける日常の主要な管理をご紹介します。

ゴルフ場としての管理としては、芝生の保護・保全などの直接的な管理と、直接的な管理の準備・整備にあたる間接的な管理作業、また、コース全体としては、プレーのためのお膳立て的な準備・整備の作業があります。

そして、芝生の生育特性を知り、上記のライフサイクルをもとに年間管理計画をたて、それを達成する事が必要となります。

日常の主要管理の詳細については次のとおりです。

① 通常管理——刈り込み、施肥、灌水、目土、サッチの抑制、固結防止など

② 保護管理——病害・害虫・雑草防除、ストレス害、寒害とその防除など

③ 利用管理——カップ切り替え、ボールマークの修復、コース内の清掃など

④ 機械管理——ラッピング(刈り込み刃の研磨)、使用機械器具の整備など

以上の項目により、ゴルフコース(グリーン)としての管理レベルを高く維持する事が出来ます。

名古屋港ゴルフ倶楽部(富浜コース)管理棟では、ご来場のお客様に最高のコースコンディションにてプレーをしていただくため、芝生の育成状態を観察することにより、日単位作業の修正変更を行いながら、年間通じての様々なストレスから芝生を守る管理を行っています。

【本日の管理より:機械整備ラッピング】

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ラッピングとは、刈込機械の刃の研磨作業のことです。
グリーン刈込後毎回刃の研磨を行います。
(当ゴルフ場のグリーンは、
通常刈高3.8~4.0㎜にて管理しています。)

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向かって右側にラッピングマシーンという、
刃を逆回転させる機械を取り付け、
研磨剤を切味のよい部分に塗りながら
リール刃と下刃をすり合わせます。